幸せいっぱいの牧場で
ミルクが自宅待機中。
迷子の牛乳、
買いませんか?
牛さんはいまも続々とミルクを生産中。皆でおいしい牛乳とチーズを買って応援しませんか?
「森林ノ牧場」は、那須の使われなくなった森林を放牧地として活用し、自然の中でのびのびと牛を育てる酪農家です。地域資源を守りながら、健やかなミルクをつくる。そのおいしさと姿勢は、数多くの料理人を魅了しています。
しかし、コロナ禍の影響を受けて飲食店への出荷が縮小。「森林ノ牧場」は、行く先を失ったミルクの廃棄、搾乳牛の淘汰など心苦しい選択を迫られています。
「森林ノ牧場」の“小さな酪農”を未来に残したい。商品を購入する、というかたちで応援したい。そんな思いから「ミルク救助隊」プロジェクトは発足しました。良いものをつくる生産者を守るために、プロも信頼するおいしいミルクをお家で味わって応援しませんか?
飲んで、食べて応援!
那須の自然が育んだミルクとチーズ
<5月22、23日着>
<6月1、2日着>
<5月4、5日着>
<5月8、9日着 母の日ギフトセット>
<5月7日、8日着>
ジャージー牛乳の楽しみ方
norimai channel
norimai channelにて、森林ノ牧場のジャージー牛乳をつかったミルクパンナコッタの作り方をご紹介いただきました。
これまでの企画 (2020年)
ポルト ボヌール(Porte Bonheur)
埼玉・北浦和のパティスリー「ポルト ボヌール(Porte Bonheur)」にて、森林ノ牧場のジャージー牛乳を使ったプリンをお取り扱いいただいております(2020年6月いっぱいまで)。
MAISON GIVRÉE(メゾンジブレー)
神奈川・中央林間のパティスリーMAISON GIVRÉE(メゾンジブレー)にて、森林ノ牧場のジャージー牛乳を使ったミルクジェラート、プリンをお取り扱いいただいております。
プロジェクト発足の背景
日本の地域資源である森林を守りながら、牛を一頭一頭大切に飼育する「森林ノ牧場」。牛を育てることも、ミルクを売ることも、乳牛としての役割を終えた牛たちに新たに価値を吹き込むことも、すべて自分たちの手で行っています。しかし、新型コロナウイルス感染症の拡大という社会状況の中で、ミルクの消費先確保に苦労しています。
私たちは、命と丁寧に向きあい、地域とともに生きる「森林ノ牧場」の“小さな酪農”に共感しています。大規模な酪農も、小規模な酪農も存続していける “酪農の多様性”が必要だと信じて、このプロジェクトでは目の前の課題である「ミルクの消費を作る」という応援活動を行っています。
プレスルーム
森林ノ牧場 ミルク救助隊 をご紹介の際はご自由にお使いください。
高画質な写真の一括ダウンロードはコチラ。
■ 紹介文
日本の地域資源である森林を守りながら、牛を一頭一頭大切に飼育する森林ノ牧場。多くの料理人から愛される健やかなミルクを生産していますが、今回の新型コロナウイルス感染症の影響を受け、ミルクの消費先の確保に苦労しています。
良いものをつくる生産者が、良いものをつくり続けるために。そして、大規模な酪農も、小規模な酪農も存続していける “酪農の多様性”を守るために。このプロジェクトでは目の前の課題である「ミルクの消費を作る」という応援活動を行っています。6次産業酪農の抱える課題と、自然豊か牧場から生まれたミルクの魅力を伝えることで、1つでも多くのミルクが廃棄されず循環することを願っています。
運営メンバー
パティスリーへの紹介:平岩 理緒
レシピ動画:則安 麻衣
PV:中川 大己
自動再生動画:岩井 俊樹
楽曲制作: 引田 香織
ロゴデザイン:ミルクマイスター高砂
コピー:深澤 冠
テーブルコーディネート(屋外):西嶋 かおり
テーブルコーディネート(屋内):河瀬 璃菜
グラフィックレコーディング:高田 有菜
校正:矢野 詩子
Webコーディング:園部 由香
撮影アシスタント:岩井 慶太郎
撮影アシスタント:霜田 直人
運営責任者 | dot science株式会社 |
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住所 | 東京都中央区銀座3丁目11番3号 |
電話番号 | 03-4540-4271 |
info@ediblegarden.flowers |